「mp3がダウンロードできないのを治す方法」という記事を以前に書きました。これは、WindowsのXP環境で通用するテクニックでしたが、Windows7では通用しないようなので、今回はWindows7環境で通用するテクニックをシェアします。
mp3ファイルをダウンロードできない根本原因は、QuickTimeです。ですから、QuickTimeをアンインストールしてしまえば、この問題は解決します。しかし、困った事に、QuickTimeをアンインストールすると、Itunesを使用できなくなってしまうのですね。
おそらく、多くの方はQuickTimeをアンインストールしたいんだけど、そうするとItunesが使用できなくなってしまうのでどうにかならないかと悩んでいるんだと思います。
はい、それでは、QuickTimeをアンインストールせずに、mp3を自分のパソコンにダウンロード(保存)する方法をご紹介します。
先ず、IE8を開きます。IE8のメニューバーにある「ツール」をクリックします。「アドオンの管理(A)」という項目があるので、それをクリックします。すると、「アドオンの管理」というウインドウが開きます。
ウインドウの左側に「表示:」という項目があると思います。その項目を「許可なしに実行」にします。すると、ウインドウの右側の表示が変わり、その中に「Apple Inc.」という項目があります。
「Apple Inc.」の下には「QuickTime Object」という項目が2つあります。それらをクリックすると「無効にする(B)」というボタンが現われますので、そのボタンをクリックして無効にします。
そのウインドウとIE8は閉じてOKです。
次に、デスクトップの左下にある「スタートボタン」
をクリックします。
「既定のプログラム」をクリック、「プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定」をクリック。
「プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定」ウインドウが開きます。「構成を選択してください:」という項目に「カスタム」がありますので、「カスタム」をクリックします。(ラジオボタンが既に「カスタム」に付いていてもクリックします。)
すると、色々な項目が現われます。「既定のメディアプレイヤーを選択してください」という項目がありますので、「Windows Media Player」の箇所のラジオボタンをクリックします。
「OK」ボタンをクリックします。
これで、完了です。mp3ファイルのリンクをクリックすると、「開く(O)」か「ダウンロード(S)」するか選択できるようになります。
もし、上手く行かなかった場合は、「スタートボタン」
⇒「既定のプログラム」⇒「既定のプログラムを設定」。
画面左側の「プログラム」という項目から「Windows Media Player」をクリック。
画面右側に「このプログラムで開くことのできる項目すべてが、これを既定のプログラムとして設定しています。」と表示されているか確認。もし、表示されていなかったら、「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する(S)」をクリックして、「OK」ボタンをクリック。
そのウインドウを閉じて終了です。
追記:もし、ウィンドウズメディアプレーヤー12が開いて音楽が流れ始めたら、ウィンドウズメディアプレイヤー12のウィンドウをクリックしてから、キーボードの「Alt」キーを押します。すると、プルダウンメニューが表示され、その中に「ファイル(F)」という項目がありますので、それを選択します。
「名前を付けて保存(V)」という項目がありますので、それをクリックします。最後にファイルを保存したい任意のフォルダを選択し、「保存(S)」をクリックします。
これで、mp3ファイルを保存する事ができます。